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専門家セミナー「AgeWell空間の片づけ講座」開催しました。

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AgeWellな生き方に役立つ話を、各界の専門家をお招きして聴く、
専門家セミナー。
今回は「AgeWell空間の片づけ講座」が開催されました。
講師はAgeWellナビゲーターでもある秋山陽子先生。
講座には「よりよく生きるために、よりよく終わりを迎えるために」の
サブタイトルがついています。
シニアの片づけ現場を多く経験している秋山陽子さんの言葉には、
リアルな重みがあります。
講座では、そんな経験をベースにAgeWellLivingの理念を掛け合わせて、
50歳の「今」が空間の片づけにどうしてそんなに大切なのか、
さらに、各年代の空間のイメージを決めることの重要性、
物との向き合い方など、盛りだくさんの内容でした。
また、たくさんの書きだすワークはAgeWellらしさ満載。
皆さん、真剣に取り組んでいらっしゃいました。

よりよく生きるための空間作りへのきっかけとなればうれしいです。
皆さんの感想をご紹介します。

○有難うございました、実家と言わず、自宅のAgeWell空間作ろうと思います。

○ここ10年くらいに向けて、どんな風に家を改善しようか、具体的に見えてきました〜!
 早く取り掛かりたい!ありがとうございます。

○各年代での(生き方・空間が)イメージができてきました。
 少しずつ進めたいです。

○自分のだけでなく、みんなにとっていい空間を作っていきたいです。

○近くに住む義母、同居の実母の部屋よりまずは自分の部屋から整えたいと思います。

○時間があんまりないんだなと改めて思いました。休憩中
 夫にアポイントを取ったので、一緒に考えていきたいです。

○実家に長く帰れていません。焦らず一緒に取り組みたいと思います。

○ワークをやってみて、「生活イメージを持とう」の部分で
 イメージできても行動につなげる部分が弱いんだなと思いました。

○まずは自分が一歩踏み出して、その流れで実家を刺激できたらと思います

○受講する前はものの見直しをやりたいと思っていました。
 でも生活イメージを持つことの大切さを知ることができてよかったです。
 ワークを埋めるのが思い浮かばず難しかったです。
 例を見せていただけると、もっと前進できるかなと思いました。
 lineで報告できるように取り組みたいと思います。

○実家へ行く度に父とけんかになりますが、
 これからは優しい気持ちで接したいと思います。

○ここしばらく何度も思い浮かんでは消えていたモノの処分について、
 とても気になっていたことが自覚できました。
 そして、処分の決心がつきました!
 スペースがあるとついつい先延ばしにしてしまうけど、
 先延ばしにしたところで私の答えは変わらないなと分かりましたw

○イメージの言語化、とても大切ですね

○まず、全体をイメージして、そこから整えていくんだとわかりました。
 これからですね。ありがとうございました。

○お話を聴いていて、ウチの場合、実家は大丈夫だなと思いました(笑)

○自分のために、より良く生きていける空間作りをしていけるよう、
 イメージを持って、それを行動に移していきたいと思いました。

○最後に言われた「目をつぶって、大切なモノをのがさない!」
 ハッ!!とさせられました。まずは、動くですね

○この先どんな風に生きたいのか。まさにAgewellの本講座に通じる内容で
 具体的にイメージしてみる。大事だと感じました。

○イメージしたり言葉にすることが苦手なのですが、取り組んでみます!

○4つの物の整理から始めます。どこに収納するかまでやります

○GWに帰省予定なので、そのときに自分のものを持って帰りたいです。
 そして、それまでに自分の住んでいるところを1か所でも
 AgeWell空間にしておきたいと思いました。


○自宅を見直すから実行して実家もできたらと思います

○自宅も実家も片付いていますが、それでも受けてよかったです。
 新しい視点を持てたので、老後のことを具体的に考えられそうです。
 ありがとうございました。

○イメージすることの大切さを最近感じていました。
 マイフィルターを作りたいと思います。